位置決め固定された基板に、4軸ロボットが挿入するオーソドックスなピック&プレースタイプの挿入機です。
また、ツールチェンジャを搭載することによって、全く異なるタイプの部品を同一サイクルないで挿入することも可能です。
位置決め固定された基板に、4軸ロボットが挿入するオーソドックスなピック&プレースタイプの挿入機です。
また、ツールチェンジャを搭載することによって、全く異なるタイプの部品を同一サイクルないで挿入することも可能です。
モデルNo. | AI-2600 |
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挿入ヘッド | 標準1ヘッド(オプション:ツールチェンジャ) |
フィーダ数 | 1~4フィーダ |
基板サイズ | MIN 60×60mm MAX 250×330mm |
部品供給形態 | スティック、ラジアルテープ、アキシャルテープ、バルク、トレー |
挿入角度 | 360°(標準4角度) |
基板搬送高さ | 床面より900±20mm |
電源 | 3相AC200V 50/60Hz |
本体寸法 | 幅885mm、高さ1700mm、奥行き1620mm |
特徴 | ・フィーダとツールヘッドのセットを交換することによって多品種に対応 ・ XYZθ軸ロボットヘッド |
前景 | |
側面 | |
後景 | |
部材の供給部です。 この例ではパーツフィーダ5機とラジアルテープフィーダ1機を使っています。 |
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プリント基板の幅が変わった場合はこのハンドルで調整します。 | |
機種は上と同じAI-2600ですが、別の機械です。 |